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2023年12月28日

世界遺産(チェコ)について

世界遺産の登録が20番目に多いトルコの世界遺産について
メルマガでまとめてみたいと思います。16か所

1.プラハ歴史地区 - (1992年)
2.      チェスキー・クルムロフ歴史地区 - (1992年)
3.      テルチ歴史地区 - (1992年)
4.      ゼレナー・ホラの聖ヤン・ネポムツキー巡礼教会 - (1994年)
5.      クトナー・ホラの聖バルボラ教会のある歴史地区と
    セドレツの聖母マリア大聖堂 - (1995年)
6.      レドニツェとヴァルティツェの文化的景観 - (1996年)
7.      クロムニェジーシュの庭園と城 - (1998年)
8.      ホラショヴィツェ歴史地区 - (1998年)
9.      リトミシュル城 - (1999年)
10.     オロモウツの聖三位一体柱 - (2000年)
11.     ブルノのトゥーゲントハット邸 - (2001年)
12.     トシェビーチのユダヤ人地区と聖プロコピウスのバシリカ
     - (2003年)
13.     エルツ山地(クルスナホリ)鉱業地域 -(2019年 / ドイツ
    と共有)
14.     クラドルビ・ナト・ラベム(英語版)の儀礼用馬車馬の繁殖・
    訓練の景観 -(2019年)
15.     ヨーロッパの大温泉保養都市群 - (2021年。ほか6か国と共有)
16.     カルパティア山脈とヨーロッパ各地の古代及び原生ブナ林
    (2021年より。ほか17か国と共有)

MarkはInstar ITS Ostrava社と日本で合弁事業(Instar.jp)を
行っているので、1度チェコに行ったことがあります。

バートナーに関係先の工場見学をさせてもらって、夜にプラハを案
してもらったので、実際に訪問したのは、1のみです。

チェコはビールの一人当たり消費量世界一で、門という門にバール
あったのを覚えています。

世界遺産を見てみたいと思うのは、バートナーのある東部の
オストラバの近くにある世界遺産にビジネスを兼ねて行って
みたいです。

当時は欧州にビジネスで行き、フランクフルトからルフトハンザ
航空でプラハに行きましたが、大阪からは直行便がありませんので
プラハに行くのは、ルフトハンザ航航空かエミレーツ航空で
20万円位で行けます。

■■■ 編集後記 ■■■
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チェコのパートナーは毎年のように日本に来てどちらかというと
観光やゴルフを楽しんでましたが、紹介してもらったチェコ人は
一概に背が高く、よく食べよく飲むおおらかな人達であると思います。

出典:Vol.308   <2023年12月16日>
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□□□■□□□□□□■□□  ジャパンタウンを世界につくろう!
posted by Mark at 12:46| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする